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中国・塩田港でリーファープラグ不足

 中国・塩田港でリーファー ・プラグがひっ迫している。

 中国では、新型コロナウイルスによる感染拡大阻止を目的に春節休暇が延長された影響により、 上海・新港・寧波などの一部のターミナルで、貨物滞留により重度の混雑が発生し、特にリーファープラグの不足が深刻化した。

 その後、状況は改善していたが、 荷動きの回復でリーファー需要が増加し、中国の一部港、特に塩田でリーファー ・プラグ不足が顕著になっている。

 これを受けてMSCは、リーファープラグを確保できなければ荷降ろしができないため、緊急対応として状況が改善するまでの間、中継港やその他の港で一時的に貨物を荷降ろしする場合があると、このほど発表している。

 またAPLも、状況により輸送中の貨物の一時的な保管手配が必要になる場合があるほか、他港への荷降ろしが行われる可能性があるとしている。

Last Updated : 2020/07/16
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