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Hapag-LloydがMatchboxと提携してシンガポールでラウンドユース開始

 Hapag-Lloydは7月中旬、シンガポールでMatchbox Exchangeのプラットフォーム(PF)を利用した、コンテナのラウンドユースを開始した。

 ラウンドユースは輸入で利用した後の空コンテナを港に返却せず、近隣の内陸コンテナデポ(ICD)を交換場所として輸出荷主に引き渡したり、あるいは直接に輸出荷主のもとに空コンテナを届けることで、コンテナの回転効率を向上させるシステム。

 コンテナ情報をMatchboxのPF上で共有し、輸入と輸出のコンテナ利用をマッチングさせる。

 ラウンドユースは空コンテナの輸送距離が短縮されることで、輸送コスト低減/CO2排出量の削減/港湾地域の交通混雑緩和/トラック輸送の負担緩和などの効果が期待できる。

 すでにHapagでは豪州とニュージーランドにおいて、MatchboxのPFを活用したコンテナのラウンドユースを実施している。

Last Updated : 2020/07/16
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