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T.S. Linesの1000TEU型4番船が竣工

 徳翔海運(T.S. Lines)が、山口県下関の旭洋造船で4隻シリーズで建造していた1096TEU型コンテナ船の最終第4船となるTS Kobe(写真)が竣工、7月9日に引き渡された。

 同船はJTKサービスに投入され、東京/横浜/名古屋/大阪/神戸〜基隆/台中/高雄/香港/蛇口/南沙/Haiphong/欽州の寄港ローテーションで運航される。

 同シリーズはT.S.が初めて日本で建造するコンテナ船で、全長133m/全幅22.5m。

 第3船および第4船にあたるTS Kobeには、SOx(硫黄酸化物)規制強化に対応したスクラバー(排ガス洗浄装置)が搭載されている。既存船にスクラバーの搭載工事を施すレトロフィットも含めて、ことし11月末までに同社フリートのうち10隻がスクラバーを備えることになる。

Last Updated : 2020/07/22
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