>海運最新ニュース
京浜港向けLNGバンカリング船が日本で2隻目として福岡造船で進水
エコバンカーシッピング社により建造中のLNG(液化天然ガス)燃料供給船Ecobunker Tokyo Bayが8月4日、福岡造船で進水した(写真)。
同社は横浜川崎国際港湾/上野トランステック/住友商事が、主に東京湾エリアでのLNG燃料の供給事業を目的に設立した合弁会社で、現在は日本政策投資銀行も出資して4社合弁となっている。
同船はLNG燃料だけでなく、SOx(硫黄酸化物)規制をパスした低硫黄な適合油も供給できるマルチバンカリング船。
本船仕様は全長95.57m/全幅15.8m/4100総トンで、LNG積載可能容量2500m3/適合油積載可能容量1500m3となっている。
同船はセントラルLNGシッピング(KL/NYKなど4社合弁会社)が川崎重工業・坂出工場で建造中で、ことし9月に伊勢湾エリアを拠点に稼働予定の本船に次ぐ、日本で2番目のLNG燃料供給船となる。

Last Updated : 2020/08/07
[AD]
