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安田倉庫がOKIクロステックと医療機器サポートで提携
安田倉庫とOKIグループの工事・保守事業会社OKIクロステックはこのほど、医療機器サポート事業分野において業務提携したと発表した。
提携の第一弾として両社は、8月1日から本格運用を開始している“安田倉庫東京メディカルロジスティクスセンター”(東雲営業所:延床面積約2万2000m2と辰巳営業所:同約1万7000m2で構成)を核として、医療機器総合ワンストップサービスの提供を行う。
倉庫・物流サービスに加えて、医療機器の検査・点検・検品・薬事ラベル添付/洗浄・廃棄/修理/コールセンター業務/オンライン遠隔監視/AI予兆診断による故障予測適時保守などを行う。
今回の総合サービスは、安田倉庫が物流事業者として初めて医療機器修理業許可(修理区分:特管第1〜8区分)を取得したことにより、倉庫内での医療機器修理を含む高度なサポートが可能となったことによる。
OKIクロステックは、メディカルロジスティクスセンター内で行われる医療機器修理の安全性・品質管理と、医療施設における点検代行や修理業務、コールセンター業務を担う。
医療機器の点検代行や修理対応により、医療従事者が災害やパンデミックなどの緊急時にも、医療業務に集中できる環境整備を支援する。
今後、メディカルロジスティクスセンターは全国5拠点に拡大する計画で、AIなどの最新技術を活用したサービス強化に努める。
Last Updated : 2020/08/14
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