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Maerskの20年2Qは4億ドルの黒字、海運部門は輸送量減少も大幅な増益
Maerskは8月19日、2020年第2四半期(4〜6月)業績を発表した。
売上高は前年同期から6.5%減の89億9700万ドルとなったものの、最終利益は4億4300万ドルの黒字になり、前年同期の1億5400万ドルの黒字から大幅な増益となった。
新型コロナウイルス感染拡大によってコンテナ輸送量は前年同期から2桁マイナスとなったが、バンカー価格の下落や、運賃市況の回復によって最終利益が2.8倍に改善している。
海運部門(Ocean)の業績は、売上高が65億7000万ドル(前年同期比8.7%減)、EBITDA(金利+減価償却費+税引前営業利益)は13億5700万ドル(同25.9%増)と減収増益となった。
コンテナ輸送量は第1四半期(1〜3月)に続いて新型コロナウイルスの影響で290万FEU(15.8%減)と2桁減、輸送コストもFEUあたり2021ドル(7.3%増)に上昇したが、バンカー価格が328ドル/FEU(24.8%減)と下落したため、FEU当たりの平均運賃収入が1915ドル(4.5%増)に改善している。
Last Updated : 2020/08/28
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