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SGHDが「DX注目企業」に選定、省人化・再配削減のデジタル推進で

 SGホールディングス(SGHD)はこのほど、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する“デジタルトランスフォーメーション銘柄企業”から「DX注目企業2020」に選定されたと発表した。

 傘下のSGシステム(株)が主導する「最先端ロボティクスを活用した生産性向上・コスト削減への取り組み」や「AIを活用した先進的な共同研究」などについて、デジタル・トランスフォーメーション(DX)への取り組みが評価されたもの。

 SGHDグループは、ことし1月に次世代型の物流センター“Xフロンティア®”を開設、佐川グローバルロジスティクスが先端物流ロボティクスを導入し、設備やスペースを従量課金制で利用できる「シームレスECプラットフォーム」の提供を開始している。

 シームレスECプラットフォームでは、自動棚搬送ロボットをはじめとしたAGV(Automated Guided Vehicle)や自動梱包機などの導入により、同規模の施設に比べて約50%の省人化を実現する。

 また、佐川急便では産学共同研究で、AI利用による不在配達の回避/不在再配達の削減などの取り組みについて、昨19年10月から検討開始し、ことし秋頃から実証実験を行う。

 この取り組みは、国土交通省が提唱する“総合物流施策推進プログラム”で設定された、宅配便の再配達率の削減目標達成、再配達におけるCO2削減やドライバー不足の解消などへの効果が期待できるとしている。

Last Updated : 2020/09/04
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