全日本空輸(ANA)グループは1月21日、2015年度の航空輸送事業計画を策定したと発表した。
同社は既に、2015年サマーダイヤとして、成田〜Houston線の新設および、成田〜Singapore線、成田〜Bangkok線の増便を発表しているが(既報)、新たに成田〜Kuala Lumpur線の新規開設と成田〜Honolulu線、羽田〜香港線の増便を決定した。
新規の成田〜Kuala Lumpur線は、15年9月からB787-8によるデイリー運航を開始する。成田〜Honolulu線については、従来のデイリーを7月17日からダブルデイリーに増便する。増便分の機材はB767-300ER。また、羽田〜香港線については、デイリー(3月8日まで週10便、3月9日からデイリー)に週2便(月土)を追加して、3月30日から週9便に増便する。増便分の機材はB7677-300ER。
貨物路線では、片道週6便の成田→広州線を週7便に増便するほか、広州からの復路便は、広州発沖縄着が火〜日までの週6便運航を継続し、新たに広州発成田着で片道週1便の運航を再開する。また、15年度中に11機目のB767-300Fを導入するとしている。
■成田〜Kuala Lumpur線(NH815/816便)
成田発(毎日)17:20→Kuala Lumpur着(同日)23:35
Kuala Lumpur発(毎日)07:00→成田着(同日)15:00
■成田〜Honolulu線増便分(NH184/183便)
成田発(毎日)20:35→Honolulu着(同日)09:10
Honolulu発(毎日)11:40→成田着(翌日)14:55
■羽田〜香港線増便分(NH839/840)
羽田発(月土)01:30→香港着(月土)05:00
香港発(月土)00:50→羽田着(月土)05:55