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台湾日通:MITT倉庫を開設、日系初のILC取得も
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台湾日通:MITT倉庫を開設、日系初のILC取得も

 日本通運はこのほど、台湾現法の台湾日通国際物流股份有限公司が昨年12月9日に台湾嘉義縣に“MITT(Middle Formosa International & Trusty Terminal)倉庫”を開設、あわせて台湾中南部で日系フォワーダーとして初めてILCライセンスを取得し、同倉庫で営業を開始したと発表した。

 ILC(International Logistics Center)ライセンスは、一般保税倉庫ではできない流通加工を行うために必要な資格で、開設したMITT倉庫では、精密機器メーカー製造拠点(保税工場)への、部品の加工やJIT配送など高度な物流サービスを提供する。

 この倉庫は、敷地面積約2万9389m2、延べ床面積約1万7464m2で、耐震性のある重量ラック、最大32台の接車バース、赤外線を使用した警備システムなどを設置している。

 MITT倉庫の開設で、台湾での日通グループの拠点は、15拠点、倉庫4棟の計4万7279m2になったとしている。  

 同社では、2014年3月に台湾北部桃園縣で大型倉庫「NEXT倉庫」を開設している。

■台湾日通「MITT倉庫」
 住  所:台湾嘉義縣大林鎮大美里19鄰大埔美園區三路37號
 敷地面積:8890坪(約2万9389m2)
 延床面積:5283坪(約1万7464m2)
 立  地:中山高速道路(高速三号線)「梅山」ICから約5分、高雄港・台中港より約90分

Last Update : 2015/02/02