阪急阪神エクスプレスは、シンガポール競争委員会から2014年12月11日付けで支払い命令を受けている制裁金66万2142シンガポールドル(約5700万円)について、これを支払うと2月3日に発表した。
シンガポール競争委員会は、阪急阪神など日系10社を含む11社の物流会社とシンガポール子会社・支店に対し、運賃やサーチャージでの価格カルテルを結んだとして総額715万シンガポールドル(約6億8000万円)の罰金を課していたもの。
阪急阪神は今回の制裁金を2013年度(2014年3月)の特別損失として計上済み。