新関西国際空港はこのほど、関空の国際貨物地区において燃料電池フォークリフトの実証運用を開始することになったと、2月10日に発表した。
この実証運用は、環境省による“燃料電池フォークリフトの実用化と最適水素インフラ整備の開発・実証事業”の一環として、また新関西国際空港が推進する“水素グリッドプロジェクト”の取り組みのひとつとして、燃料電池フォークリフト/および最適水素インフラ設備を、関空の国際貨物地区に導入して行うもの。燃料電池フォークリフトの空港における実証運用としては、アジアで初となる。
24時間運用の関空では、空港貨物倉庫へ燃料電池フォークリフトを導入することにより、作業効率の向上/CO2排出量の削減/作業環境改善などの効果が期待される。