上海に本拠を置くLCC(格安航空会社)の春秋航空は3月3日、関西国際空港を拠点空港にすると発表した。海外LCCが日本に拠点空港を置くのは初となる。
春秋航空は現在、関空〜中国6都市間で週28便を運航しており、今3月中に西安線、成都線など4路線を増やす予定。さらに2020年までには、関空と中国20都市以上を結ぶ計画としている。
また同社は関空での利用ターミナルについても、2015年度中に関空のLCC専用の第2ターミナルに移転することで関空と合意しており、将来的には2016年度中に稼働を予定している第3ターミナルへの移転も検討中とした。