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UPS:特殊品目の扱い対象国を50ヵ国以上に拡大
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UPS:特殊品目の扱い対象国を50ヵ国以上に拡大

 UPSは3月5日、International Special Commodities (ISC)プログラムと呼ぶ、生物試料、検体、危険物などの特殊アイテム輸送のサービス対象国を20数ヵ国追加して、50ヵ国以上に拡大したと発表した。

 ドライアイスなどを利用した高度な温度管理と、厳格なセキュリティ管理による輸送を、バイオ医薬品メーカー、検査会社、研究所、専門輸送業者を主な対象に提供する。

 たとえば、UN3373コード(生物学的物質、カテゴリーB、診断試験片および臨床検体)に該当する貨物について、オーストラリア、ブルガリア、クロアチア、エストニア、インドなどの国々が追加された。

 また、UN1845コード(二酸化炭素、固形またはドライアイス利用)に該当する貨物については、新たにインドネシア、イスラエル、ラトビア、リトアニア、ニュージーランド、パナマ、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、台湾、トルコ、ウクライナなどで、取り扱いが可能となっている。

Last Update : 2015/03/06