Cathay Pacific Airways(CPA)グループは3月18日、2014年決算を発表し、最終純利益が前年比20.2%増の31億5000万香港ドル(約492億6000万円)となったことを明らかにした。また、総売上高は5.5%増の1059億9100万香港ドルとなった。
貨物部門については、低迷が続いていた貨物需要が14年夏期から回復、第4四半期からは好調に推移したこともあり、売上高が前年比7.3%増の254億香港ドルを記録した。
また、貨物輸送能力は前年比で10.4%増強されたものの、上半期での供給過多に起因する貨物運賃の押し下げが影響して、CPAとHong Kong Dragon Airlinesの平均貨物単価(貨物1トンを1�厖∩�することで得る収入の平均)は対前年比5.6%減の2.19香港ドルに下がった。