Delta Air Linesが羽田〜Seattle線の運航を、従来のデイリーから季節便に変更したことに伴い、米国運輸省(DOT)は2014年12月にこの羽田運航枠の割当てを見直す決定をしたが、検討の結果、Deltaが引き続きSeattle線を運航することを暫定的に認めると、3月27日に発表した。
DOTでは90日間運航が行われなかった路線については、発着枠の割当てを見直す規定を設けており、Deltaの羽田枠については見直し決定に呼応して、American AirlinesがデイリーのLos Angeles線開設を申請、Hawaiian AirlinesもデイリーのKona(ハワイ島)線の開設を申請していた。
Deltaは3月29日からの夏期スケジュールでは、羽田〜Seattle線を通常運航に復帰させるとしていたため、DOTの今回の決定を歓迎している。