IATA(国際航空運送協会)は4月1日、2015年2月の世界の航空貨物の動向を発表した。それによると15年2月はFTK(有償トンキロ)ベースで、国際貨物が前年同月比12.7%増、国内貨物が同5.5%増で、トータル同11.7%増となった。国際貨物のロードファクターは50.5%。
伸びを牽引したのはアジア太平洋、北米。アジア太平洋については中国の旧正月前の特需が、北米については西岸海港の混雑による航空へのモーダルシフト需要が、それぞれ影響したとしている。
2015年2月のFTKとAFTK(有効トンキロ)の伸び率、およびFLF(ロードファクター)は次のとおり。
FTKの伸び AFTKの伸び FLF
国際____ 12.7% _____ 8.9% _____ 50.5%
国内_____5.5% _____ 1.4% _____ 30.2%
合計____ 11.7% _____ 7.4% _____ 46.5%