日本航空(JAL)の貨物部門JAL Cargoは4月10日、ベトナム税関当局からHochiminh(Tan Son Nhat)空港を発着する路線に搭載される貨物の事前情報制度を正式に開始するとの通知を受け、5月1日から適用のマニフェスト情報の提出と送信手数料について発表した。
適用開始は5月1日出発便からで、対象便はHochiminh空港に乗り入れるすべての便となる。MAWB情報およびHAWB(混載貨物の場合)ともに、JAL Cargo空港部門に書面で提出するか、CCSJなどベンダー経由で電子送信するよう要請している。HAWBデータの送信手数料は書面提出の場合がHAWB 1件当たり500円、ベンダー経由の場合が同150円となっている。