郵船ロジスティクスおよび米国現地法人Yusen Logistics (Americas) Inc.は、国際航空貨物利用運送サービスに係わる燃油サーチャージなどが米国反トラスト法に違反するとして提起されていた集団民事訴訟に関し4月8日、原告団と和解合意に達した。
同社および米国子会社は当該集団民事訴訟の中で種々の抗弁を主張し、また、その主張には理由があると考えているが、米国の訴訟制度、将来の訴訟関連費用の負担、訴訟活動の負担等を総合的に勘案し、原告と和解することにした。
同社はすでに独占禁止法関連引当金繰入額として14億7800万円を計上しており、本和解による2015年3月期通期業績予想への影響はないとしている。