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日通商事:米穀保管用“BOXフレコン A TYPE”を開発
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日通商事:米穀保管用“BOXフレコン A TYPE”を開発

 日通商事は4月10日、米穀保管用のフレキシブル・コンテナバッグ“BOXフレコン A TYPE”を考案し、試作品を公開したと発表した。

 従来の丸型背高フレコンは、段積みの際に不安定で荷崩れの危険性や保管効率などの課題があった。

 これに対応するため日通商事では、高さの低い長方形角型フレコンを開発。形状が角型であるため、上下左右に積まれたフレコンの接地面積が増え、安定感が増した。

 また、高さが低いので、従来の丸型フレコンの約2倍の保管数量が可能となるほか、強度を増した2本の吊ベルトに加え、四隅にフック(短いベルト)を配置することで、荷扱い時の作業性と安全性を向上させている。

 日通商事では、昨14年11月から全農宮城県本部の2ヵ所の倉庫において約600トン分のテスト保管と使用試験を開始し、特許庁へ実用新案登録出願した。今後は、テスト結果を踏まえ、本格的に全国での販売を行っていく予定。

 写真は、手前3つが従来型、その後ろに積まれているのが新型フレコン。

Last Update : 2015/04/14