ANAホールディングス(ANAHD)は4月22日、民事再生手続き中のSkymark Airlines(SKY)と、すでに同社と支援契約を結んでいる投資ファンドのインテグラルとの間で、共同支援の基本合意書を締結した。
再生計画の素案では、新たな資本金を約180億円とし、インテグラルが50.1%、ANAHDが最大19.9%、残りの出資については今後、両社で協議のうえ、再生計画案の提出までに決定する。また、運転資金確保のため、両社の支援のもと、別途金融機関との間でコミットメントラインを設定する予定。
取締役は6名として、会長をインテグラルが、社長をANAHD側が指名する。SKYの従業員の雇用については、原則として維持するとしている。
両社は出資時から5年以内に、SKYの株式再上場をめざす。