航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2015年3月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで10万1798トン(前年同月比31.6%増)となった。日本からの輸出が単月で10万トンを超えたのは、2008年9月(10万581トン)以来、実に6年半ぶり。
実績好調の主因である、米国西岸諸港の混雑による米国向け貨物の海上から航空へのシフトが続いており、2月の前年同月比42.1%増に比べるとポイントは低下したものの、3月も31.6%増で高い伸び率となっている。
一方、日本への輸入通関件数は22万9386件で、こちらは前年同月比マイナス7.0%に低迷している。