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Thai AirAsia X:札幌線、マレーシア機で代替運航
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Thai AirAsia X:札幌線、マレーシア機で代替運航

 Thai AirAsia X(TAX)は、5月2日からデイリーで就航予定の札幌〜Bangkok線について、開設の認可を取得できる見込みが立たないことから、グループ会社であるマレーシアのAirAsia X(XAX)が代替運航すると4月23日発表した。

 国際民間航空機関(ICAO)が締約国に対して行う安全監査の結果、タイ政府に対して安全性に関する課題を指摘。これにより日本国政府が、タイ国籍の航空会社の増便、乗り入れ空港の追加、新たな型式の航空機の運航に係る許認可を中断していることに伴うもの。

 代替運航は、5月2日〜5月31日までの期間を予定しているものの、6月以降も一定期間は代替運航を継続させる方向で調整している。

 ICAOの指摘以前に認可を取得していた路線、機材については、強化された必要な安全措置が取られることを前提に現状維持が可能であることから、既存の成田〜Bangkok線(週14便)、関空〜Bangkok線(週7便)は予定通り運航するとしている。

■札幌〜Bangkok線代替え便(D7 621/620便)
 札幌(毎日)発08:55→Bangkok(同日)着14:10
 Bangkok(毎日)発23:10→札幌(翌日)着07:50

Last Update : 2015/04/24