日本郵船は、2015年3月期(2014年4月1日〜2015年3月31日)の連結決算において、連結子会社である日本貨物航空(NCA)が、オペレーティング・リース契約により調達しているB747-400F型機について、リース契約の残存期間で想定される損失について、引当金約113億2800万円を計上する見込みであると、4月24日に発表した。
同社では、通期連結業績については本件および各種合理化等に係る特別損失が、想定していた金額の範囲内に収まると予想されるため、当期純利益は前回予想数値を下回ることはないと見込んでいる。通期連結業績の詳細な数値は現在精査中で、確定次第速やかに開示するとしている。