国土交通省が2013年3月から加盟しているCANSO(民間航空交通管制業務提供機構)は5月7日、福岡市内のホテルで「アジア太平洋地域年次総会」を開催すると発表した。
この会議はシームレスな管制業務の実現を目指し、アジア太平洋地域の管制業務提供機関が行う会議で「アジア太平洋におけるシームレス・スカイに向けて〜能力向上と成功への連携〜」がテーマとなる。年次総会は当該地域で管制業務を提供する機関の責任者が一堂に会して意見交換を行う場であり、航空局の協力のもとCANSOが主催する。今回、日本では初開催となり、下記のとおり実施される。
日 時 :5月7日(木)9:00〜17:35
場 所 :ホテル日航福岡(福岡市博多区博多駅前2-18-25)
主な議題:
1)継ぎ目のない管制業務の実現について
2)管制業務提供機関の能力向上について
3)管制業務提供機関等の連携について
主な出席者:
Mr.Poole CANSO事務局長、Mr.Mishra ICAOアジア太平洋地域事務所長、武藤国土交通審議官、
石��航空局交通管制部長、その他の管制業務提供機関CEO、アジア太平洋地域の管制業務提供機関
(約20機関)、航空管制機器メーカー等(合計120名)
主な内容:
武藤国土交通審議官の開会挨拶、石��航空局交通管制部長のプレゼンテーションなど。また、
総会にあわせて運用と安全に関するワークショップの開催と航空交通管理センターの視察など。