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ネパール地震:航空業界の支援活動が続く

 4月25日にネパールで発生したマグニチュード7.8の大地震による甚大な被害に対し、航空業界各社からの支援が続いている。

 日本貨物航空(NCA)は、4月30日〜5月31日まで、同社の就航する空港まで貨物を搬入することを前提に、依頼主および荷受人が赤十字・政府・自治体などの公的機関であれば、アジア地域の就航空港への救援物資の無償輸送を行うとしている。

 またUnited Airlines(UAL)は、同社の社員と顧客から寄せられた100万ドルを超える義援金を寄付したと発表した。義援金は米国赤十字社、AmeriCares、Airlink、Operation USAなどの被災者を救援する支援団体を通じて、被災者支援の諸活動に当てられる。また、UALとしても5月1日までに5万米ドルを寄付している。

 UPSも、50万米ドルの緊急支援を行うほか、緊急物資の供給や長期的復興需要に対する現地でのロジスティクス・サポートによる支援も行うと発表している。

Last Update : 2015/05/01