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Air Canada:関空便復活で初便セレモニー
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Air Canada:関空便復活で初便セレモニー

 Air Canada(ACA)がグループのレジャー航空会社エア・カナダ ルージュ(Air Canada Rouge)の機材で運航を再開した関空〜Vancouver線の初便が5月2日午後に関西国際空港に到着、折り返しのVancouver向け(AC1952便)が出発する第一ターミナルの10番搭乗ゲート前で、新関西国際空港会社による就航を祝うセレモニーが開かれた。

 参列したWeiss貴代・ACA日本支社長は、「長年の復活ラブコールに応えられたのはうれしい。カナダだけでなくアメリカへの乗り継ぎ利便性もあるので、さまざまな形で利用して欲しい。夏ダイヤでの週5便の運航予定だが、デイリー化や通年運航も検討している」などと述べた。

 運航機材はB767-300ER型機で、Vancouver向け初便の旅客実績は、上級クラスである“プレミアムルージュ”が24席に対し18名、エコノミーの“ルージュクラス”が254席に対し244名と、搭乗率93.6%のほぼ満席だったという。旅客予約が好調だったため貨物ペイロードは控えめの対応だったものの、「パレット4枚で約7000kgを搭載、残りの許容ウェイトも2000kgくらいあった」(栗原毅彦・日本地区貨物本部長兼アジア地区担当グローバルパートナーシップ・マネージャー)としている。関空便の貨物販売は、インターナショナル エアーカーゴー システム(IAS社)に委託されている。

 写真はセレモニーでテープカットする(向かって左から)Weiss貴代・ACA日本支社長、Mackenzie Clugston駐日カナダ大使、エア・カナダ ルージュ国際線運航部門シニアディレクターのAlex Pittman、国土交通省大阪空港局・関西空港事務所の鏡 弘義・関西国際空港長、新関西国際空港の春田 謙・代表取締役副社長の各氏。

Last Update : 2015/05/11