DHLは5月29日、同社の米州ハブであるCincinnatiのNorthern Kentucky(CVG)空港に1億800万ドルを投資して、航空機の貨物搬出入ゲートの増設や、倉庫スペースの増床など、ハブ機能を拡充すると発表した。
CVGハブは、欧州のLeipzigハブ、アジアの香港ハブとともに、同社の世界3大ハブを構成しており、米国、カナダ、メキシコ、中南米などの米州域のゲートウエーとなっている。
2009年の開設以降、CVGハブへの投資額は計2.8億ドルに達する。今回のハブ機能の拡張・設備プロジェクトは、2016年後半には完了する予定。