Airbusは6月17日、現在開発中のオーバーサイズ貨物専用フレイターBeluga XLの主要機体部分のサプライヤーを選定したと発表した。
Belugaのトレードマークとなるノーズ部分とメーン・カーゴ・ドアはStelia Aerospace社、後部胴体とドーサル・フィン(背びれ部分)はAernnova、主要胴体部はDehardes社とP3 Voith Aerospace、水平尾翼ボックス延長部と水平尾翼補助フィンはAciturri社がそれぞれ担当する。
Beluga XLは、A350 XWBの量産などの需要増に伴い、2014年11月に開発が決定したもの。同機はA330がベースになり、現行のBelugaよりも機体の幅が1メートル広く、長さも6メートル長くなる。A350 XWBの主翼も2本同時に輸送できるようになるとしている。
Beluga XLの初号機は2019年に運航開始予定。
