Lufthansa Cargo AG(LCAG)は6月23日、都内ホテルにフォワーダー関係者ら約90名を招き、毎夏恒例の「カスタマー・アドバイザリー・ボード(CAB)2015」を開催した。
CABには、昨年12月、日欧間トレードレーン強化のために欧州3都市(Dusseldorf/Amsterdam/Milan)の拠点に配置した、日本路線・日系企業担当のキーアカウントマネージャーが出席し、役割やそれぞれの担当が紹介された。各地域のマネージャーと担当エリアは以下のとおり。
■塩谷和浩氏(えんやかずひろ=写真左)、Dusseldorf駐在
担当地域:ドイツ/ポーランド/オーストリア/チェコ/ハンガリー/スロバキア/ルーマニア/ブルガリア
■赤羽可名氏(あかばねかな=同中央)、Milan駐在
担当地域:イタリア/スペイン/ポルトガル/イギリス/アイルランド/マルタ
■大曽根容子氏(おおぞねようこ=同右)、Amsterdam駐在
担当地域:オランダ/フランス/ベルギー/スイス/ノルウェー/フィンランド/スウェーデン/デンマーク/ルクセンブルグ
セミナーでは塩谷氏が登壇し、日欧間を中心とした貨物輸送動向や「ネットワーク・オン・デマンド」などのLCAG商品、ネットワークソリューションのほか、8月3日からスタートするANA Cargoとのジョイントベンチャーによる欧州発の貨物販売について説明した。
また、ゲスト・プレゼンテンターとしてフランクフルトマイン国際投資促進公社のJoern Siegle・Attorney-at Law, Director Japan & Koreaを招いて、欧州のビジネス・ロジスティクスの中心であるフランクフルトや、在独日系企業動向、産業動向等について最新情報を提供した。セミナー後には懇親会が開かれ、参加者は親睦を深めた。
