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UPS:アジアで輸送時間短縮とサービス網強化
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UPS:アジアで輸送時間短縮とサービス網強化

 UPSは7月1日、アジアにおけるサービスおよびネットワーク強化策として、エリア拡大や輸送時間の短縮、専門知識のさらなる向上支援などを発表した。主な内容は次のとおり。

1)アジア域内の41市場を結ぶ29路線で、輸送時間を最大1日短縮する。アジア域内およびアジア〜米国間の大半の貨物を24時間以内、アジア〜欧州間は48時間以内に仕向地に配達する。
2)4市場の27都市においてUPSネットワークの強化・拡大を図り、2018年末までに、さらに約40都市を拡大する。
3)一部輸出市場における小口貨物の集荷締切時間を90分延長し、最大午後8時まで受付可能とする。
4)垂直産業や通関、貿易管理などにおける専門知識を活用したサービスを提供する。

 この施策にそって、UPSジャパンでは新たに神奈川県内の11市町(相模原市、藤沢市、座間市、大和市、秦野市、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市、伊勢原市、綾瀬市、海老名市)を定時集荷地域として追加した。新たに加わった全地域で競争力の高い時間帯での集荷サービスの提供をめざし、地域によっては他社より最大4時間遅い集荷時間を実現している。

Last Update : 2015/07/02