阪急阪神ホールディングスグループは7月1日、シンガポール西部に同グループ最大の物流倉庫を建設すると発表した。2015年秋に着工し、2017年春の運営開始を予定している。
現地法人“阪急阪神プロパティーズ シンガポール”(不動産の保有・賃貸業)が、延べ床面積4万8000m2(RC造9階建て)の大型物流倉庫を建設し、主要テナントとなる阪急阪神エクスプレスのシンガポール法人が、この施設を活用してフォワーディングおよび倉庫事業を実施する。
同倉庫をアセアン地域におけるハブと位置づけ、東部のChangi国際空港に隣接する既存倉庫(賃借物件)とあわせて、国際輸送事業におけるロジスティクスビジネスの規模拡大と高品質化をめざす。
同グループの物流不動産事業では、インドネシアで建設中の倉庫に続き、アセアンで2件目の自社物流倉庫となる。画像は完成イメージ。
