IATA(国際航空運送協会)は7月1日、2015年5月の世界の航空貨物の動向を発表した。それによると15年5月はFTK(有償トンキロ)ベースで、国際貨物が前年同月比2.6%増、国内貨物が同0.8%減で、トータル同2.1%増となった。国際貨物のロードファクターは47.4%。
地域別では、南米がブラジル、アルゼンチンの経済活動が低迷して10.5%減と2桁マイナス。欧州もギリシャのユーロ離脱などの懸念事項もあり1.3%の減少となった。2015年5月のFTKとAFTK(有効トンキロ)の伸び率、およびFLF(ロードファクター)は次のとおり。
FTKの伸び AFTKの伸び FLF
国際____ 2.6% _____ 5.2% _____ 47.4%
国内____-0.8% _____ 0.5% _____ 30.9%
合計____ 2.1% _____ 4.3% _____ 44.3%