国土交通省・航空局交通管制部は7月9日、ブラジル大統領府民間航空庁(SAC・所在地Brasilia)で「リモート技術を活用した航空機への情報提供に関するセミナー」を開催した(=写真)。
このセミナーはSACからの要請を受け、ブラジルの地域空港活性化を目的に開催されたもの。
日本では約40年前から離島空港を離発着する航空機等に対して、空港から離れた場所で気象情報や交通情報等の航空機の運航に必要な情報提供を行うことで安全運航を支援しており、セミナーではこの日本独自の技術が紹介された。
セミナーにはブラジル側からSAC、国家民間航空庁、国防省、空港管理者、航空会社等から70名、日本側からは、国交省航空局、在ブラジル日本大使館、航空技術関連の民間企業等から14名が出席した。
