国土交通省・航空局は7月17日、仙台空港特定運営事業等に関する今後のスケジュールを発表した。
国交省では仙台空港特定運営事業等について、ことし2月から第二次審査参加者との間で競争的対話を実施してきたが、第二次審査書類の提出とその後の手続きに関するスケジュールについては、以下の通りになったとしている。これによると、来年3月下旬をめどとされていた民営化(事業完全移管)は来年6月末になる見込み。
■今後のスケジュール(予定)
第二次審査書類の提出期限:2015年7月27日
優先交渉権者の選定:2015年9月
基本協定の締結:2015年9月
運営権設定日:2015年12月
実施契約の締結:2015年12月
空港運営事業開始
ビル施設等事業の開始:2016年2月
上記以外の事業(滑走路等の維持管理・着陸料の収受等)の開始は2015年12月から引き継ぎ(OJT
等)を開始、2016年6月末に事業完全移管する。