新関西国際空港は7月17日、関西国際空港(関空)および大阪国際空港(伊丹)の2015年上期(1〜6月)の運営状況(速報値)を発表した。
関空は、発着回数が前年比12%増の7万6816回、航空旅客数が19%増の1096万人となり、発着回数、旅客数ともに上期、下期を通じて過去最高を更新した。中国やアジアを中心とした国際線で増便が相次ぎ、インバウンド旅客も爆発的に増加したことが影響している。国際貨物量は前年同期比5%増の34万6441トンとなった。
伊丹は国内線発着回数がほぼ前年並みの6万8539回、国内線航空旅客数も1%増の694万人と、どちらとも13年以降上期として過去最高となっている。