Delta Air Lines(DAL)と中国東方航空は7月27日、両社の提携関係を拡大し、両社のネットワーク間での乗り継ぎの利便性を高めるほか、DALによる中国東方航空への出資に合意したと発表した。
DALは4億5000万米ドルを出資し、中国東方航空の香港H株の約10%、全株式の3.55%を取得する。出資契約は、マーケティング契約の最終合意と、双方の取締役会における承認が条件となる。
現在、中国東方航空と子会社の上海航空、およびDALは、米国内線の30路線と中国の国内線の43路線、太平洋横断7路線でコードシェアを実施している。DALは中国の三大都市である北京、上海、香港と米国間で1日6便のノンストップ便を運航中。中国東方航空は上海と米国の三大市場を1日4便の直行便で繋いでいる。
両社は今後も関係を強化し、米中間路線において、相互のネットワークへのアクセスの改善や、 顧客経験価値の向上を通じて相互にサポートしていく。