成田国際空港株式会社は7月30日、2015年上期(1〜6月)の運用状況(速報値)を発表した。
航空機発着回数は前年比横ばいの11万3098回、航空旅客数は3%増の1799万8748人となった。なかでも外国人旅客数は、東南アジア各国に対する査証免除や円安の継続などに加え、おもに中華圏からの訪日需要が増加し、前年比25%増の618万8121人と初めて600万人を突破した。
国際航空貨物量は2%増の101万9381トン。積込量が48万7995トンで前年比9%増となった。内訳は輸出量が32万5374トンで同14%増、仮陸揚量が16万2621トンで横ばい。
一方、取卸量は53万1386トンで3%減となった。内訳は輸入量が36万5864トンで5%減、仮陸揚量が16万5522トンで1%増となっている。