IATA(国際航空運送協会)は8月5日、2015年6月の世界の航空貨物の動向を発表した。それによると、FTK(有償トンキロ)ベースで国際貨物が前年同月比1.4%増、国内貨物は±0となり、トータルは同1.2%増となった。また、国際貨物のロードファクターは46.6%となっている。
地域別では、アジア太平洋(▲0.3%)、北米(▲3.3%)、ラテンアメリカ(▲1.6%)と軒並み減少したものの、中東(+15.3%)、アフリカ(+6.7%)と大きな伸びを示した。2015年6月のFTKとAFTK(有効トンキロ)の伸び率、およびFLF(ロードファクター)は次のとおり。
FTKの伸び AFTKの伸び FLF
国際____ 1.4% _____ 5.6% _____ 46.6%
国内____ 0.0% _____ 3.7% _____ 28.7%
合計____ 1.2% _____ 5.3% _____ 43.2%