沖縄ヤマト運輸(本社:沖縄県糸満市)とシンガポールヤマト運輸(同Singapore)は、8月から沖縄パーツセンターとシンガポールのパーツセンターを連携させた、パーツのスピード配送サービスを開始する。
ヤマトグループは那覇空港に隣接した沖縄パーツセンターを拠点に、アジア地域への保守パーツの迅速供給を実施している。今回、在庫の一部を分散して沖縄のほかにシンガポールのパーツセンターでも保管することで、シンガポール国内へのさらなるスピード配送を実現する。
顧客である海外進出メーカーには、両センターが連携した総在庫量の最適なマネジメントにより、コスト競争力を高めたパーツ物流を提供する。
ファーストユーザーとして東芝自動機器システムサービス(株)の保守パーツを、沖縄とシンガポールの連携により、配送・在庫管理する事業が決まっている。