IATA(国際航空運送協会)は9月4日、2015年7月の世界の航空貨物の動向を発表した。それによると、FTK(有償トンキロ)ベースで国際貨物が前年同月比0.7%減、国内貨物は0.2%増となり、トータルは同0.6%減となった。また、国際貨物のロードファクターは44.5%となっている。
地域別では、アジア太平洋(▲1.9%)/欧州(▲1.5%)/北米(▲3.7%)、ラテンアメリカ(▲5.1%)が軒並み減少したものの、中東(+10.8%)、アフリカ(+3.6%)は伸びを示した。2015年7月のFTKとAFTK(有効トンキロ)の伸び率、およびFLF(ロードファクター)は次のとおり。
FTKの伸び AFTKの伸び FLF
国際___ ▲0.7% _____ 6.7% _____ 44.5%
国内____ 0.2% _____ 7.0% _____ 27.6%
合計___ ▲0.6% _____ 6.7% _____ 41.2%