セイノーホールディングスは9月16日、インドネシアのSalimグループと同国での物流事業で提携し、合弁会社を設立することで合意したと発表した。
両グループは同国に合弁で、物流会社PT Seino Indomobil Logisticsと、ビジネスサポート会社のPT Seino Indomobil Logistics Servicesを設立し、物流会社はサポート会社から IT 業務などの支援を受けて、物流事業を運営する。
両グループは合弁事業により、次の目標の達成を図る。
1)インドネシアで高品質なトラック輸送企業の地位を確立。
2)日本水準のサービスが可能な物流ネットワークを確立し、顧客荷主のグローバルなSCMニーズに対応する。
3)Salimグループの物流基盤とセイノーの物流ノウハウ・技術を融合して、高品質・低価格なサービスを提供する。
4)インドネシアにおける物流インフラの確立に貢献する。
なお、合弁会社の設立は2015年10月30日の予定。
■PT Seino Indomobil Logistics(予定)/物流会社
所在地:Jakarta
事業内容:貨物自動車運送事業、倉庫業
資本金:900 万米ドル(セイノー 30%、Salim 70%)
■PT Seino Indomobil Logistics Services(予定)/ビジネスサポート会社
所在地:Jakarta
事業内容:IT 等のビジネスサポート業
資本金:100 万米ドル(セイノー 49%、Salim 51%)
ただし、議決権はセイノー 51%、Salim 49%