三井倉庫ホールディングスでは、グループにとって関東地区初となるヘルスケア事業専用物流施設(=写真)が、埼玉県加須市に完成し、9月16日から稼動を開始した。新施設の名称は関東P&M(Pharma & Medical)センター。
新センターは関東の中央に位置し、圏央道の白岡菖蒲ICから約4kmと至近で、東西南北につながる広域幹線道路網を通じ、東日本のみならず全国各地への配送が可能。
三井倉庫グループのヘルスケア事業の特徴は、自社雇用の管理薬剤師を配置し、製造業・卸売販売業などの業許可を取得していること。
すでに、西日本では西神戸事務所の第1センターおよび第2センターで、医薬品・医療機器の物流センターの運営から配送まで一貫した物流サービスを提供しており、今回の関東P&Mセンターの稼働により、東西でヘルスケア専用の高機能物流施設が稼動したことになる。
■三井倉庫 関東P&Mセンター
住所:〒347-0112 埼玉県加須市芋茎1248-12
規模:3階建て、延床面積1万9470m2
設備:免震装置、自家発電装置(72時間)、屋上太陽光発電(300Kw)、
全館LED照明、全館ICカードによる入退館、機械警備等
