Etihad Airwaysは10月26日、現行B777-300ERによるダブルデイリーのAbu Dhabi〜Melbourne線について2016年6月1日から、1日2便のうち1便(EY460/461便)の運航機材をA380に変更する、と発表した。これにより、週あたりの旅客輸送量が26%増強するとしている。
■Abu Dhabi〜Melbourne線(EY460/461便)
Abu Dhabi発(毎日)21:45→Melbourne着(翌日)17:20
Melbourne発(毎日)22:40→Abu Dhabi着(翌日)06:45