UPSは10月29日、米ケンタッキー州Louisvilleの物流拠点施設に3億ドルを投資して、2018年までに梱包・仕分け能力を3倍規模に拡大すると発表した。
施設の延床面積も2万3900m2から7万7900m2に拡大して、スタッフも300名増員されることになる。同社の物流ハブ施設の増強のモデルケースとして計画を進める。
UPSは10月29日、米ケンタッキー州Louisvilleの物流拠点施設に3億ドルを投資して、2018年までに梱包・仕分け能力を3倍規模に拡大すると発表した。
施設の延床面積も2万3900m2から7万7900m2に拡大して、スタッフも300名増員されることになる。同社の物流ハブ施設の増強のモデルケースとして計画を進める。