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郵船ロジ:第2四半期は増収増益で経常36.6%増
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郵船ロジ:第2四半期は増収増益で経常36.6%増

 郵船ロジスティクス(YLK)は10月30日、2016年3月期第2四半期(2015年4月1日〜9月30日)の連結業績を発表した。営業収益は2374億1700万円(前年同期比11.2%増)、営業利益は45億9800万円(同26.7%増)、経常利益は55億1800万円(同36.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23億7100円(同240.9%増)で、大幅な増収増益となった。

 地域別では、南アジア・オセアニアや東アジアが好調で業績を拡大したほか、米州と欧州がロジスティクス事業の業務改善・コスト削減効果で不振からの回復をみせている。日本については、米西岸の港湾労使紛争の解決で、米国向け空輸の特需がなくなったこともあって、業績が低迷した。

 海上貨物は全般に取り扱い量が増えたことに加え、アジア発・欧州向けをはじめとする航路で、船社からの仕入れ運賃が低下したことが業績向上に寄与した。

Last Update : 2015/11/04