IATA(国際航空運送協会)は11月4日、2015年9月の世界の航空貨物の動向を発表した。それによると、FTK(有償トンキロ)ベースで国際貨物が前年同月比1.2%増、国内貨物は0.8%減となり、トータルは同1.0%増となった。また、国際貨物のロードファクターは45.8%となっている。
地域別では、中東(7.5%増)が一番の伸び率となったほか、欧州(2.8%増)、アフリカ(2.5%増)、アジア太平洋(0.3%増)がプラスを維持。北米(3.3%減)、ラテンアメリカ(6.4%減)はマイナス水準にとどまった。2015年9月のFTKとAFTK(有効トンキロ)の伸び率、およびFLF(ロードファクター)は次のとおり(▲はマイナス)。
FTKの伸び AFTKの伸び FLF
国際____ 1.2% _____ 6.3% _____ 45.8%
国内___ ▲0.8% _____ 2.7% _____ 31.6%
合計____ 1.0% _____ 5.6% _____ 43.2%