Finnairは11月6日、10月上旬にAirbusから引き渡しを受けた次世代機であるA350XWBの初号機を、11月21日から上海線に導入開始し、同日から貨物予約を開始したと発表した。コンテナやパレットのサイズは従来機のA340と同じとしている。
FinnairはヨーロッパにおけるA350のローンチ・カスタマーであり、次世代機導入により、貨物キャパの大幅な増加や環境性能と運用効率の向上に加え、キャパ増で搭載漏れの危険性を最小限に抑えられるなど、輸送信頼性の向上に貢献できるとしている。
Finnairは、19機のA350XWBを確定オーダーしており、その就航に合わせ、2017年末までにA340機を退役させる計画。