新関西国際空港株式会社は11月11日、2016年3月期の中間連結決算(関空、伊丹、OATグループ含む)を発表した。
2015年4月1日〜9月30日の連結業績は、営業収益が915億6500万円(前年同期比23%増)、営業利益が307億2800万円(同41%増)、経常利益が247億5300万円(同55%増)で増収増益。親会社株主に帰属する中間純利益が161億500万円(同66%増)となった。
関空は、国際線の旅客数が839万人と過去最高となったほか、国内線と合わせた全体の旅客数でも1197万5000人とこちらも過去最高を更新した。関空単体の営業収益は、713億4900万円(同32%増)、営業利益は241億7200万円(同53%増)となった。
大阪国際空港(伊丹)は営業収益が68億600万円(同2%減)、営業利益が35億100万円(同7%減)となった。
通期の連結業績予想は、営業収入1802億円(同17%増)、営業利益533億円(同20%増)、経常利益416億円(同25%増)、当期純利益257億円(同31%増)を見込む。