中部国際空港株式会社は11月18日、東京事務所で2015年度中間決算発表会見を行い、各務正人代表取締役副社長(=写真)が説明にあたった。
同社の2015年度上半期は、売上高273億900万円(前年同期比14.3%増)、営業利益41億3500万円(同28.8%増)、経常利益35億6400万円(同41.3%増)で、中間期としては4期連続の増収増益を達成した。中間純利益は23億3300万円(同56.6%増)で過去最高益を更新した。
貨物については旅客便の運休や小型化による貨物スペースの減少、中国をはじめとしたアジア地域の景気弱含みの影響を受け、国際貨物取り扱い量で8.1万トン(前年同期8.4万トン/3.7%減)となった。2015年度の貨物取り扱い量は昨年同様17万トンをめざすとした。
