全日本空輸 (ANA)とLufthansa Cargo(LCAG)は12月1日から、航空貨物共同事業(ジョイントベンチャー=JV)を拡大し、福岡をJV対象の仕向地に加えた。
今回加わったのはANA便の羽田→福岡線で、両社の共同システムによりANA/LCAGどちらからも予約が可能となる。また近日、ANA便の羽田→札幌線についてもJV対象路線となる予定としている。
両社のJVは日本発路線としてことし1年目を迎えたところ。またこの8月からは欧州(ドイツ/フランス/ベルギー/イギリス/オーストリア)発でJVを開始しており、鉄鋼/半導体/電子部品/環境技術/バイオ関連などの産業が盛んな福岡へのJV拡大により、利用者の利便性の向上を図っている。